「いつの間にか毎日使っている枕が黄ばんでいる…!」
「黄ばみをどうやって落とせばいいの?」
「黄ばみの原因は何!?黄ばみを予防できる方法はないの…?」
…とお悩みの人も多いのではないでしょうか。
枕の黄ばみは、不衛生なことによる睡眠への悪影響やダニ・カビの繁殖による体調不良などがあります。この記事では原因から対処法まで詳しく紹介しますね!
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これだけは押さえておきたい!黄ばみにくいイチオシの洗える枕
商品名 | THE EARTH PILLOW(アースピロー) |
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最安価格 | 7,980円 |
サイズ | 約 幅60㎝×奥行き43cm×高さ5~7㎝ |
中素材 | 3Dポリゴンメッシュ (ポリエステル100%、外周部テープのみナイロン100%) |
カバー素材 | ポリエステル60%、再生繊維(テンセル™)40% |
お手入れ方法 | [本体]ご家庭で手洗いできます。お洗濯機をご使用の際は、洗濯ネットに入れて弱流水で洗濯してください。 |
お支払い方法 |
売れ筋No.1!枕もカバーも丸ごと簡単に洗える枕
頭が沈むのではなく、重力を忘れて浮いているような新しい感覚の枕です。
通気性がよい3Dポリゴンメッシュは熱がこもりにくく、自宅で気軽に水洗いができるので衛生的!
枕カバーも取り外して手洗いできます。
思い切って買い替えを検討している人には、メンテナンスしやすいオススメの枕なので、まずはクリックしてチェックしてみてくださいね!
枕が黄ばむ6つの原因|男性女性共通?枕の黄ばみは主に「たんぱく質」汚れ
毎日使っている枕は、実はとてもよごれています。
「気づいたら、枕が黄ばんでいた…!」という人もいるのではないでしょうか。
枕の黄ばみは、さまざまな原因で付着した、たんぱく質汚れがほとんどなのです!
具体的には、下記のような理由で黄ばみが発生することがあります。
ただし、衣類の黄ばみが落とせるように、枕の黄ばみも適切にお手入れをすれば落とすこともできます。
洗えるものであれば時間をかけて付け込んでお手入れすることで、自宅でも黄ばみを落とせることもあるのです!
それでは、黄ばみの原因について、1つ1つ解説していきますね。
原因1|皮脂
枕は、頭部を支える寝具の為、寝ている間に首・頭・顔の皮脂汚れが付着します。
付着した皮脂は、ほぼたんぱく質の為、空気に触れて変色することで黄ばみとなるのです。
顔や頭を洗わずに寝てしまうことが多い人や、皮脂が分泌されやすい男性、乾燥肌の人は特に皮脂汚れに注意が必要です!
原因2|寝汗
人は、寝ている間にコップ1杯分の寝汗をかくといわれています。
睡眠中にかいた汗が枕カバーや枕に染み込んでいます。
この吸収された寝汗が、時間の経過とともに酸化して黄ばみの原因となります。
睡眠時間の長い人や汗っかきの男性は、特に影響が大きくなりやすいです!
原因3|よだれ
寝ている間は、体の力がぬけているため、知らないうちに口が開いて、よだれが垂れている場合があります。
この時のよだれには、ムチンと呼ばれるたんぱく質の一種が含まれている為、酸化し黄ばみの原因となります。
男女共通で、口呼吸の人は特によだれが出ることが多いので、よだれの影響が大きくなりやすいです!
原因4|濡れたままの髪の毛
生乾きのまま寝てしまうと、枕も濡れてしまいます。
髪の毛が濡れていると雑菌が繁殖しやすくなり、枕の内部の湿気も溜まります。放置するとイヤなにおいや黄ばみの原因になります。
髪が長い女性は、特にしっかり乾かすように気を付けましょう!
原因5|日焼け
日光によって生地が傷んで日焼けし、黄ばみの原因になることがあります。
枕や枕カバーを洗濯して乾かす際には、直射日光のもとで長い時間、干さないように注意しましょう。
対策としては、裏返して干したり、風通しの良い場所に干すことで日焼けを防止することができます!
原因6|落とし切れなかった洗剤
洗濯した時に洗剤や石鹸が残ってしまい、汚れが酸化して黄ばみとなることがあります。
使用する洗剤は、適量で洗濯をするように心がけましょう!
以上が、枕が黄ばむ原因についてでした。
もう一度、まとめると下記の通りです!
続いて、黄ばんでしまった枕を洗う前に確認するポイントについて説明していきますね!
枕を洗う前に確認するポイント
なぜなら、枕には洗える素材と洗えない素材があり、素材によって洗い方や干し方も異なるからです。
そのため、枕の素材や洗濯表示の確認が大切なのです。
枕の中材を確認する
「パイプ」や「コルマ」「ミニボール」などは、洗える素材です。
洗濯ネットを使って洗濯機で洗えるものと、手洗いができるものがあります。
素材の特性上、「低反発ウレタン」や「羽根・羽毛」「そばがら」は、洗えない素材なので、気を付けましょう。
また、「極小ビーズ」「ポリエステルわた」については、洗えるものと洗えないものがあるので注意が必要です!
枕の洗濯表示を確認する
枕のタグにある洗濯表示で洗えるかどうか、お手入れ方法の確認ができます。
枕本体が洗えるもの、枕カバーのみを洗えるものがあります。
枕は、『洗濯機NG』、『手洗いOK』、『洗濯機OK』のものなど、さまざまです。
とはいえ、洗濯表示のイラストって読み方が難しいですよね。
それぞれのマークの意味は、こちらを参考にしてみてください!
洗濯できない枕の黄ばみ対策については、後ほどご紹介いたします!
ここまで、枕を洗う前に確認するポイントをお話してきました。
次に洗える枕の黄ばみの落とし方について、説明していきますね!
枕の黄ばみの落とし方|洗える枕の場合
洗える枕の場合の「洗濯機で洗う方法」と「手洗いで洗う方法」について、それぞれ手順を説明していきますね!
手洗いする方法
- たらいや洗濯桶
- 粉末タイプの酸素系漂白剤
- 衣類用の洗濯洗剤
手順1|大きめの洗濯桶に枕を入れる
枕が十分につかるサイズのたらいや洗濯桶を用意しましょう。
手順2|黄ばみ部分に酸素系漂白剤をふりかける
手順3|約50℃のぬるま湯を注ぐ
枕がつかるまで、ぬるま湯をそそぐことがポイントです!
手順4|ラップをして30分~2時間ほどつけおく
酸素系漂白剤の効果は、40℃以上のお湯を使用しないと発揮しない為、ラップで蓋をして、途中で温度が下がるのを防ぎましょう!
衣類用の洗濯洗剤を入れて両手でもみ洗いをする
枕を強く絞ると中身が偏ってしまうので、両手で押し出すように絞るのがポイントです!
手順5|水で流して、すすぐ
洗剤が残らないように、泡がなくなるまでしっかりすすぎましょう。
手順6|天日干し、または陰干しで乾かす
水を絞って枕の偏りを直してから、風通しのよい場所で天日干しもしくは、陰干しをします。
生乾きで雑菌繁殖してしまうことのないよう、中心部まで完全に乾かすことがポイントです!
洗濯機で洗う方法
- 洗濯機
- 洗濯ネット
- 衣類用の洗濯洗剤
- 酸素系漂白剤(汚れがひどい場合)
手順1|枕から枕カバーを外す
枕は、生地や素材が傷まないよう必ず、洗濯ネットに入れましょう!
手順2|衣類用の洗濯洗剤を投入し、弱水流の洗濯コースで洗濯機をまわす
枕を洗う時は、ドライや手洗い、ソフトなど弱水流の洗濯コースを選ぶことがポイントです!
手順3|脱水が完了したら、枕を取り出し軽く叩き、形を整える
中身を均一になるように形を整えましょう。
手順4|風通しのよい場所で天日干し、または陰干しをする
枕の中心部まで完全に乾かすことが大切です!
パイプやビーズなど穴が空いている素材は水が残ることがあるので注意しましょう!
手順5|完全に乾いたことを確認し、枕カバーをつける
枕カバーを装着して完了です!
洗濯機で洗う場合にも、黄ばみや汚れがひどい場合には、洗濯機に入れる前に「手洗いをする方法」と同様に酸素系漂白剤を使用し、つけおき洗いすることも効果的です。
つけおき後は、そのまま洗濯機に入れてすすぎ、脱水をおこないましょう!
洗っても取れないしつこい黄ばみの落とし方
- 食器用中性洗剤…3滴
- 衣類用酸素系液体漂白剤…小さじ3
- 重曹…小さじ3
- 歯ブラシ
- スチームアイロン
手順1|洗剤をかき混ぜ、洗浄剤をつくる
食器用中性洗剤3滴・衣類用酸素系液体漂白剤と重曹を小さじ3ずつ混ぜて、5回ほど軽くかき混ぜて、洗浄剤をつくる。
手順2|歯ブラシで叩く
洗浄剤を歯ブラシにつけて、生地を傷めないように枕の黄ばみ部分をトントン叩くか、こすり落とします。
手順3|スチームアイロンを当てる
スチームアイロンの蒸気を併用する落とし方も有効です。
手順4 |液を洗い流さずにそのまま洗濯機に入れる
汚れが落ちたあとは、可能であれば洗濯機で丸洗いをする。
手順5|すすぎの回数を多めにして、洗う
少なめの洗濯洗剤を加えて、回数を多くすることがポイントです!
手順6|天日干し、または陰干しでしっかり乾燥する
完全に中心部まで乾かすことが重要です!
以上が、洗える枕の黄ばみの落とし方についてでした。
続いて、これらのことをふまえて、さらに注意すべきポイントについて解説していきますね!
「なぜ、まだ黄ばみが取れない?」さらに注意すべきポイント
黄ばみをとる為に気を付けるポイントを1つずつ、詳しく説明していきますね!
枕の干し方・乾かし方
ただし、枕の素材ごとに天日干し・または陰干しするものがあります。
「パイプ」、「ポリエステルわた」、「コルマ」、「ミニボール」は、天日干しをしましょう。
また、水を含んだ枕は重みがある為、中身が偏ることがないよう市販の枕用ハンガーを使うと便利です!
「極小ビーズ」・「低反発ウレタン」は、天日干しすると劣化してしまう為、陰干しをするように注意しましょう!
枕自体を干した場合には、乾くまでに1週間から10日程時間がかかります。
厚みのある枕の場合には、乾きにくく中心部までしっかり乾いていないとカビ・雑菌の繁殖や黄ばみの原因になってしまいます。
そのため、天気のよい日が続くタイミングでしっかりと乾かすことが大切です!
▼枕を干す時には、便利なまくら干しを使うこともオススメです!
枕や抱き枕が干せる枕専用の枕干しです。
フックをかける位置によって、小さな枕から大きな枕まで干すことができるのがポイントです
フックも大きく、太めの物干し竿でも安心。
天日干し・日陰干しどちらも対応で、湿気やダニを防ぐことができます。
定期的に枕を干すことで、清潔に長持ちさせることができるので、ぜひお試しくださいね!
キッチンハイターやオキシクリーン、重曹は使える?
オキシクリーンは、つけ置きでシミや汚れを強力に分解します。
酸素系のため、色柄物にも使用可能です。
洗濯できない枕の場合は、酸素系漂白剤に中性洗剤を使用します。ここに重曹を加えると、染み抜きにより効果的です。
枕の素材によっては、キッチンハイターなどの塩素系漂白剤も使うことが可能です。
置き時間が短くて汚れが落ちやすいですが、キッチンハイターは、酸素系に比べ色落ちする可能性があります。
そのため、色柄ものには使わないように注意しましょう!
また、キッチンハイターを使用する際は、換気をして、絶対に中性洗剤や塩素系の洗剤を混ぜないように注意が必要です!
おすすめのオキシクリーンはこちら
より強固な洗浄力!ワイドハイターEXパワーはこちら
おすすめの洗濯洗剤
なぜなら、枕の黄ばみは、いつも使っている中性洗剤で洗っただけではなかなか落ちないからです。
黄ばみの原因のほとんどが皮脂やよだれによる「タンパク質」なので、タンパク質を分解してくれる成分で洗う必要があります。
分解してくれるのが、「酸素系漂白剤」なのです!
酸素系漂白剤は、「オキシクリーン」「シャボン玉石けん 酸素系漂白剤」などがおすすめです!
「オキシクリーン」は、無香料なので、漂白剤や薬品のニオイに敏感な人にもお使いいただけます。
いずれも薬局で手軽に買えるので、チェックしてみてくださいね!
塩素系漂白剤は、漂白作用が高く、短時間で黄ばみやカビの黒ずみを落とすことができます。
しかし、刺激が強すぎて色落ちしやすく枕の素材が傷みやすい為、繊細な素材の多い枕の黄ばみには、刺激の少ない酸素系漂白剤がおすすめです!
洗う頻度
枕の黄ばみ防止にも衛生的に使うためにも、少なくても半年に一度くらい洗濯することを推奨します!
黄ばみが気になる場合や夏などの汗をかきやすい季節は、洗う頻度をふやすとよいでしょう。
また、枕カバーはこまめに洗うようにしましょう!
少なくても1週間に1回くらいの頻度で洗えると清潔に保つことができます。
枕カバーが黄ばんでいるときは?
洗濯桶に枕カバーを入れ、黄ばんでいる箇所に5gの酸素系漂白剤を直接ふりかけます。
50℃のぬるま湯を注ぎ、30分~2時間ほどつけ置きします。
その後、衣類用の洗剤を入れて、洗濯機で洗うか手洗いをしてから、枕カバーを干しましょう。
枕カバーの黄ばみや汚れは、においの原因にもなる為、放置せずに早めに落とすことが大切です!
以上が、注意するポイントでした。
もう一度、振り返っておきますね!
洗える枕の黄ばみについて注意するポイントを理解した上で、続いて、洗濯できない枕の黄ばみ対策について説明していきますね!
洗濯できない枕の黄ばみ対策
洗濯できない枕の場合の黄ばみ対策について、それぞれ説明していきます。
日光が当たりやすい場所や風通しの良い場所に干す
日光に当てることで消臭や殺菌効果が期待できます。
しかし、先ほどもお伝えしましたが、「極小ビーズ」・「低反発ウレタン」は、天日干しすると劣化してしまう為、風通しのよいところで陰干しをするように注意しましょう!
陰干しをすることで湿気を取り除く効果があります。
布やタオルで汚れを拭く
まずは、おしゃれ着洗い用の中性洗剤にぬるま湯を入れて薄め、そこに布やタオルに含ませ、固く絞ります。
布やタオルで枕の黄ばんでいる箇所を拭き、黄ばみがとれたら、洗剤が残らないように繰り返し水拭きします。
その後、乾いた布で水気をとり、天日干しもしくは風通しのよいところで陰干しでしっかりと乾かします。
洗えない枕は、中素材が水に弱い為、中に水が浸透しないように固くしっかり絞ったタオルで拭きとるのがコツです!
布団クリーナーを使う
布団クリーナーには、除菌機能がついているものがあります。
また、布団クリーナーを使うことでホコリ・ダニ・皮膚片を吸い取りきれいに保つことで黄ばみ防止になります。
布団クリーナーがない場合には、布団用ノズルをつけた掃除機でもきれいにすることができます。
週1回程度、使うと効果的です!
クリーニングに出す
クリーニングであれば、汚れをきれいに落とせて除菌効果も期待できます。
大きなサイズの枕はクリーニングに出すのが面倒な人には、家にいながら申込みができる宅配のクリーニングも便利です。
クリーニングできる枕の素材は限られている為、事前に必ず確認しましょう!
また、時間がたったシミや黄ばみはクリーニングで完全に消えるとは限りません。
日頃から黄ばみ防止するためのケアを心がけましょう!
以上が、洗える枕の黄ばみ対策でした。
もう一度、振り返っておきますね!
次に、枕の黄ばみを予防する方法をご紹介いたします!
枕の黄ばみを予防する方法
毎日使っている枕は、寝汗や皮脂、よだれなどでどうしても汚れてしまっています。
しかし、洗えない枕、洗えない枕にかかわらずに日頃のちょっとした工夫で予防できるのです!
1つずつ紹介していきますね!
枕カバーを清潔に保つ
枕カバーは、少なくても1週間に1~2回位は洗濯することで、清潔に保つことができるでしょう。
また、汗っかきの人は、防水タイプの枕カバーを使うことをオススメします。
防水タイプだと枕本体へ寝汗が染み込むことを防ぐことができます。
厚めのタイプのカバーを利用することで、黄ばみの原因となる枕本体に寝汗や皮脂が付着することを防ぐことができます。
こまめに洗濯することとカバーのタイプにも目を向けてみましょう!
枕カバーの上からタオルを巻く
枕カバー越しに枕本体に寝汗や皮脂が染み込むことを防ぐ為に、枕カバーの上からタオルを巻くのがオススメです!
タオルを併用することで、枕本体も枕カバーもが汚れる事を防ぎ、黄ばみ対策の一環となります。
巻いたタオルはこまめに頻繁に洗濯するように心がけましょう!
こまめに干して湿気を飛ばす
雑菌の繁殖や、頭の熱で蒸れた枕の湿気を飛ばすことで、黄ばむリスクを減らすことができます。
枕は、定期的に中素材に応じて天日干し、もしくは風通しのよいところで日陰干しをしましょう!
以上が、黄ばみを予防する方法でした。
もう一度、振り返っておきますね!
続いて、このような方法で対策しても、黄ばみがひどくなってしまった時の買い替え時期について紹介しますね。
枕を買い替える時期
なぜなら、枕の買い替え時期を過ぎて枕を使い続けると、不衛生になって身体や寝心地に悪影響を及ぼすことがあるからです。
枕の素材ごとに寿命や買い替え時期が異なります。
例えば、わたや羽根は弾力・ボリューム感がなくなってきた時期、そばがらやひのきなどの天然素材の為、寿命は短めで素材が潰れたり割れてきたら、買い替えのタイミングです。
パイプなどは耐久性がある為、寿命は長めの素材となります。
枕の黄ばみがひどくなったり時間が経つと落とすのに時間がかかったり、落とすことが難しくなる場合がありますので、買い換え時期を見極めることも大切です!
以上が買い替え時期についてでした。
枕の買い替えについてもっと詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてくださいね!
買い替えのタイミングを確認したところで、お手入れが簡単なおすすめの枕を紹介していきますね!
お手入れが簡単なおすすめの枕3選
枕のお手入れ方法や、カバーがついているかなどもチェックしてみてくださいね!
商品名 | THE EARTH PILLOW(アースピロー) |
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最安価格 | 7,980円 |
サイズ | 約 幅60㎝×奥行き43cm×高さ5~7㎝ |
中素材 | 3Dポリゴンメッシュ (ポリエステル100%、外周部テープのみナイロン100%) |
カバー素材 | ポリエステル60%、再生繊維(テンセル™)40% |
お手入れ方法 | [本体]ご家庭で手洗いできます。お洗濯機をご使用の際は、洗濯ネットに入れて弱流水で洗濯してください。 |
お支払い方法 |
売れ筋No.1!枕もカバーも丸ごと簡単に洗える枕
頭が沈むのではなく、重力を忘れて浮いているような新しい感覚の枕です。
通気性がよい3Dポリゴンメッシュは熱がこもりにくく、水を通しやすく乾きやすい構造上。
枕本体も軽くて扱いやすいので、自宅で気軽に水洗いができるので衛生的!
枕カバーも取り外して手洗いできます。
思い切って買い替えを検討している人には、メンテナンスしやすいおオススメの枕なので、黄ばみにくい枕で迷ったら、これを買っておけば間違いないです!
商品名 | ジェルトロンピロー MYZ α (マイズアルファ) |
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最安価格 | 24,000円 |
サイズ | 約 幅60×奥行33×高さ(中央部5.5~7.5、左右部5.5~9.5)cm |
中素材 | ジェルトロン・高通気フォーム・高密度フォーム |
カバー素材 | ニットカバー(ポリエステル54%・再生繊維(テンセル™)33%・ポリウレタン13%) |
製造 | 日本製 |
お手入れ方法 | 汚れた場合でも簡単に洗うことが可能で衛生的です。洗った場合にも短時間で乾かすことが可能です。 |
お支払い方法 |
高通気性で熱がこもりにくく、水洗いできる新感覚のジェル枕
グミキャンディーのようなジェル素材が、体の凹凸に柔軟にカタチを合わせて隙間を減らし、優しく支え身体の一部にかかる負担がかからずに体圧を分散します。
土台となる高さ調整フォーム2枚とサイドアップパーツを組み合わせて、寝姿勢にあわせて自由に高さや形を変えられます!
優れた通気性で蒸れをスムーズに発散し、1年中快適な寝心地。
汚れても簡単に拭き取ったり、ジェル部分をまるごと水洗いも可能なので、清潔に安心している使うことができます。
きれい好きの人に、おすすめの枕なので少しでも気になった人は、まずはクリックして見てみてくださいね!
商品名 | フィベール枕 |
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最安価格 | 5,280円 |
サイズ | 約 幅40~50cm、長さ115~130cm、厚さ10~27.5cm< |
中素材 | ポリエステル100% |
カバー素材 | – |
お手入れ方法 | [本体]ご家庭で丸洗いできます(洗濯用ネットをご使用下さい)。中綿特性を損なうことがございますのでお洗濯の際柔軟剤は使用しないでください。 |
お支払い方法 |
洗濯機で丸洗いできる枕
ふんわり柔らかいまるで羽毛のような寝心地の枕。
中素材はポリエステルの為、洗濯機で手軽に丸洗いができるので、いつでも清潔に使えます!
洗濯し乾燥したあとに叩いてもみほぐすと、元通りふわふわの状態になります。
以上がおすすめのお手入れしやすい枕でした。
おすすめの枕についてもっと詳しく知りたい人は、こちらをご覧ください!
おわりに|枕の黄ばみを予防して、清潔な枕で快適に眠りましょう!
ここまで気になる枕の黄ばみの原因や洗い方、黄ばみの対策について、紹介してきました。
もう一度、枕が黄ばむ原因と予防法を振り返っておきますね!
このように黄ばみの予防法や対策、洗い方などを理解していれば、お手入れをすることができるのです!
日頃のケアや黄ばみをできる限り早めにお手入れをし、お気に入りの枕を清潔に保ち、よい睡眠をとりましょう!