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【母の日.me】母の日商戦に異常アリ!? コロナ禍における2020年と2021年の母の日ギフト商戦はどのように変化したのか?2年分のアンケート統計・定点調査データを徹底データ比較して振り替える。母の日.me調べ

■トピックス
1.母の日ギフトの購入場所について、インターネット通販での購入割合が2021年になって急増。百貨店・デパート、ショッピングモールは微減。一方、大手雑貨店やセレクトショップでの購入割合は大幅な減少。
2.母の日ギフトの予算について、4,000円~5,000円未満がメインゾーンに。従来より予算アップ。
3.母の日ギフトに贈りたいものについて、事前のアンケートでは「食品・スイーツ」が「お花・観葉植物」抜いて、初の1位獲得。

母の日に特化した情報メディアサイト「母の日.me」では、全国の10代~70代の男女(計500名)を対象に「母の日に関するアンケート調査」を、2020年、2021年と実施しています。
その中で、同じ内容のアンケート・質問を行うことにより、1年間でどのような変化が起きたかを調査する定点調査も行っています。
今回は、2020年と2021年をデータ比較し、特に変化のある部分を抽出し、公開させていただきます。

2020年の母の日は、コロナウイルスの蔓延により、コロナ禍で迎えることとなりました。また全国で緊急事態宣言も発令されたことにより、外出自粛での母の日となりました。
2021年も2020年同様、コロナ禍で迎えることとなりました。一部の地域において、3回目の緊急事態宣言も発令され、外出自粛ムードが高まっています。

このように、「コロナ禍」「緊急事態宣言」という共通の状況下で迎えることとなった「母の日」ではありますが、アンケート統計調査によると、いくつかの「変化」が確認されました。

■トピックス
1.母の日ギフトの購入場所について、インターネット通販での購入割合が2021年になって急増。百貨店・デパート、ショッピングモールは微減。一方、大手雑貨店やセレクトショップでの購入割合は大幅な減少。
2.母の日ギフトの予算について、4,000円~5,000円未満がメインゾーンに。従来より予算アップ。
3.母の日ギフトに贈りたいものについて、事前のアンケートでは「食品・スイーツ」が「お花・観葉植物」抜いて、初の1位獲得。

■母の日ギフトの購入場所について
1.インターネット通販での購入割合が2021年になって急増。百貨店・デパート、ショッピングモールは微減。一方、大手雑貨店やセレクトショップでの購入割合は大幅な減少。

※上記が2021年の統計データ

※上記が2020年の統計データ

インターネット通販での購入割合が、2020年30.4%に対し、2021年48.0%と、前年に比べて17.6ポイントも上昇。
これはインターネットに不慣れだった初心者ユーザー、あるいは休眠ユーザーがインターネット通販での母の日ギフトを利用。その便利さや手軽さを経験したことにより、引き続き2021年もインターネット通販を利用したためと思われます。

なお、百貨店・デパート、ショッピングモールでの購入割合は微減。2%前後の減少で留まっています。外出自粛ムードがあるものの、比較的外出でも安心な自家用車でのお買い物のしやすさが影響しているものと思われます。

一方、大手雑貨店やセレクトショップでの購入割合は、2020年7.4%から、2021年2.2%と大幅な減少となっています。駅前立地が多く、密を避ける行動が影響しているものと思われます。
 

■母の日ギフトの予算について
2.4,000円~5,000円未満がメインゾーンに。従来より予算アップ。

※上記が2021年の統計データ

※上記が2020年の統計データ

母の日ギフトの予算は、4,000円~5,000円未満が1位となって、割合も前年に比べて、5.8ポイントアップの24.4%となっています。
一方、3,000円~4,000円未満(3位)が前年に比べて2.4ポイントダウンの13.6%に、2,000円~3,000円未満(2位)は前年に比べて、3ポイントアップしているものの、4,000円~5,000円未満との差は広まっています。
直接会う機会が減ってしまっている分、どうせであれば予算を増やし、ワンランク上のものを贈りたいという需要の増加、もしくはインターネット通販での購入比率の増加により、送料などの分が上乗せされている分、予算をアップさせたのではないかと思われます。
 

■母の日ギフトに贈りたいものについて
3.事前のアンケートでは「食品・スイーツ」が「お花・観葉植物」抜いて、初の1位獲得。

※上記が2021年の統計データ

※上記が2020年の統計データ

母の日ギフトに贈りたいものについて、2020年は「お花」が24.8%と1位を獲得。
しかし、2021年になると、「食品・スイーツ」が35.0%と急伸し1位を獲得。「お花」は24.8%と2位に後退しました。
「お花」だけに注目し、2020年と2021年を比較すると、その割合に変化はなく、どちらの年も24.8%となっています。
一方、「食品・スイーツ」は、2020年と2021年を比較すると、2020年は22.0%に対し、2021年は35.0%と、一気に13ポイントも上昇しています。
これは、「食品・スイーツ」が母の日ギフトとしての市民権を得たことも大きいですが、やはり企業の商品開発力が大きいのではないかと考えます。
毎年、次々と新しい母の日ギフト商品が発売され、魅力ある商品群となってきています。
また、スイーツ+お花のセット商品も増加。
セット商品については、当調査では明確な分類ができていないため、「食品・スイーツ」「お花」どちらを選択して回答をしているか、正確な数値が取れていないため推定値となってしまいますが、回答コメントを内容から推測すると、セット商品の場合、「食品・スイーツ」を選択している場合が多く見られました。
このようなことから、「食品・スイーツ」の割合がさらに多くなったと思われます。

なお、母の日前の事前アンケートと、実際に購入した商品に相違がある可能性もあります。
実際の販売データ(母の日.me楽天アフィリエイト経由での売上集計・2021年4月)によると、2021年は「お花」の売上が増えていることが確認されています。
5月の販売データを集計し、別途、母の日ギフト商戦の結果を報告させていただきます。
 

■2020年・調査概要
調査エリア:全国
調査主体:母の日.me
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:20代~60代の男女(計200~500名)
調査期間:2020年1月23日(木)~1月27日(月)

比較対象となった過去の配信プレスリリース・2020年
2020年4月2日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000010285.html
2020年4月6日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000171.000010285.html
2020年4月23日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000187.000010285.html

■2021年・調査概要
調査エリア:全国
調査主体:母の日.me
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:10代~70代の男女(計500名)
調査期間:2021年2月22日(月)~3月4日(木)

比較対象となった過去の配信プレスリリース・2021年
2021年4月2日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000074220.html
2021年4月6日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000074220.html
2021年4月8日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000074220.html
 

【 メディア概要 母の日.me 】
母の日についての様々な情報を発信している、母の日に特化した情報メディアサイト「母の日.me」では、毎年の母の日はいつ?を解決してくれるコンテンツをはじめ、今人気の母の日ギフトがわかる300以上のギフトランキングなど、プレゼント選びでお悩みの方に役立つ情報を発信しています。
また、ギフトの予算、どこで購入しているか、選ぶ時に重視するポイントなど、みなさんの気になる「世間のギフト事情」も定期的に調査していますので、これから贈り物を選ぶ方は、ぜひアンケートを参考にしてみてください。

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