「枕難民」「隠れいびき」
データで発見!睡眠課題と改善のヒント
「自分に合う枕が見つからない…」「朝、スッキリしない…」
そんなあなたの悩みの答えが、データから見えてきました。
本コンテンツは、「まくら株式会社」が持つ約4万人の枕利用データおよび、調査結果に基づき、4人に1人が「枕難民」である事実と、その不調の裏に隠された原因を解き明かします。
あなたは「枕難民」ではありませんか?
「自分に合う枕が見つからない」「朝起きても疲れが取れない」。 まくら株式会社が約4万人の睡眠データを基に実施した『まくら白書2025』によると、実に4人に1人が自らを「枕難民」と自覚し、6割以上が現在使用中の枕に何らかの不満を抱えていることが明らかになりました。
不満の上位には「首こり」「肩こり」「疲れが取れない」といった切実な悩みが並び、多くの人が睡眠による休養を十分に得られていない実態が浮き彫りとなっています。
枕難民の割合
が枕難民を自覚
はい (枕難民): 26.8%
分からない (隠れ枕難民): 27.3%
いいえ: 45.9%
枕への不満は62.3%
「不満」「やや不満」を合わせると6割以上に。多くの人が枕とのミスマッチを感じています。
枕の3大不満
原因は「寝姿勢」にあり?
枕を買い替えても続く不調。その根源的な原因は、枕単体ではなく、睡眠中の「寝姿勢」そのものにあるのかもしれません。
今回の調査で、日本人の半数以上(53.8%)が「横向き寝」を主な寝姿勢としていることが判明しました。
日本人の主な寝姿勢
が横向き寝
横向き寝: 53.8%
仰向け寝: 37.8%
うつ伏せ寝: 4.1%
横向き寝は、気道が確保されやすいという利点がある一方、肩や腕が身体の重みで圧迫されやすく、新たな不調を引き起こす「落とし穴」にもなり得ます。
つまり、日本人の多くが、最も一般的な寝姿勢に最適な環境を整えられていない可能性があるのです。
もう一つの原因は「隠れいびき」?
問題はさらに根深く、今回のデータ分析で「枕への不満」と「いびきの頻度」に明確な相関が見られました。 しかし、約3人に1人(33.5%)は自身のいびきを自覚していません。
この「隠れいびき」こそが、睡眠の質を著しく低下させる見過ごされた要因であり、枕への不満は、身体が発する危険信号だった、と私たちは考えています。
いびきの自覚、ありますか?
は自覚なし
3人に1人が「わからない」と回答。この"隠れいびき"が睡眠の質を著しく低下させている可能性があります。
データが示す、枕の悩みと「隠れいびき」の深い関係
「まくら白書」のデータが示すように、合わない枕や不適切な寝姿勢は、首や肩のこりだけでなく、気道を狭くする原因にもなります。これが、自分では気づきにくい「隠れいびき」につながり、睡眠の質を大きく低下させている可能性があるのです。
つまり、あなたが感じている枕への不満は、身体が発する危険信号かもしれません。まずは、ご自身の睡眠状態を客観的に知ることから始めてみませんか?